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TMPGEnc Video Mastering Works 5 - VC-1の動画を変換

VC-1コーデックの動画をTMPGEncで変換した。

Windowsの不具合なのか、ちょっと設定をいじらなければいけなかった。

環境はWindows 7 Ultimate 64bit。

今回の題材はAVIコンテナにVC-1コーデックでエンコードされた動画を含んだ動画。

TMPGEncのヘルプの仕様からの引用。

*12 DirectShow/MediaFoundation 経由での読み込みには、それぞれの形式に対応するCODEC(再生プログラム)が必要です。またここのPC環境に依存します。そのため正常に読み込めない場合があります。また、音声に特殊形式(VBR、ogg等)の物を利用している場合、音声がずれたり出力されない場合があります。また、MediaFoundation リーダーは Windows7 環境でのみ使用可能です。

つまり、DirectShowまたはMedia Foundationで読み込めるものは、TMPGEncでも読み込めるはずなのである。

PCにはK-Lite Codec PackとVLCが入っている。この動画は、VLCでもMPCでもMedia Playerでも再生ができる状態であるのだが、TMPGEncでは、Media Foundationファイルリーダーで読み込むのだが、動画のシークができず、カット編集ができない状態だった。結果的にDirectShowファイルリーダーに切り替えたところうまくいった。

切り替えはTMPGEncの環境設定から入力/出力フォーマット一覧の下にあるファイル入力プラグインから『Media Foundationファイルリーダー』のチェックをはずしてOKを押す。バッチエンコードツールには反映されない旨の警告が出てくるけど、そのまま進めて良い。

この状態で先ほどのVC-1コーデックの動画を読み込むと、DirectShowファイルリーダーが適用された状態でファイルが読み込め、カット編集ができるようになった。

バッチエンコードツールに登録されたデータは入力プラグインを覚えていてくれるようで、バッチエンコードツールに登録後、環境設定をすぐに元に戻したのだが(Media Foundationファイルリーダーをオンに)、バッチエンコードツールの変換ではDirectShowフィルタを使用しているようだった。

変換登録後は再び『Media Foundationファイルリーダー』をオンに戻す。というのはこのファイルリーダーでしか読めない形式もあったから。AVIコンテナ + H.264コーデックの動画が『Media Foundationファイルリーダー』以外では読み込めなかった(「映像データがありません」となった)。

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タグ:TMPGEnc
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