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新BS+64bit(Win7)+PT2+黒凡+Spinel+EDCB+TvTest環境のまとめ

現在の録画(PT2+黒Friio)環境(大阪(東京になりました)編)のまとめ。

2012年7月25日更新。

スキャンし直し。*.ch2とかChSet*.txtを最新に更新。いくつかHD化したのでBitrate.iniも再確認。

2012年7月2日更新。

スキャンし直し。いくつかHD化したのでBitrate.iniも再確認。

2012年5月31日更新。

トランスポンダ番号の変更に合わせてスキャンし直し。*.ch2とかChSet*.txtを最新に更新。トランスポンダ番号の変更って告知どこかにあったのかなぁ。

EpgDataCap_Bon(人柱版10.69)に更新。スクランブル解除(B25Decoder.dll)を使えなくなったのでSpinelでスクランブル解除をするように。DLNA系の機能は試しておらず。

bitrate.iniを調べ直し

2012年4月18日更新。

Spinel 3.6.1.1BonDriver_Spinel 3.5.3.0に更新。Bitrate.iniとか*.ch2とかChSet*.txtを最新に更新。

2012年4月2日更新。

EpgDataCap_Bon(人柱版10.66)が出ていたのでリンク先修正。.exe(EpgDataCap_Bon.exe, EpgTimer.exe, EpgTimerNW.exe, EpgTimerSrv.exe)とConvertText.txtが差分。ConvertText.txt、ラリルレロの変換が抜けていたみたい。気づかなかったー。

インデックス


新BS情報/CS情報

Wikipediae2のチャンネル一覧を参考に。


CS; 2012年7月24日。こちらの記事にも書いたけど、e2でチャンネルの変更、周波数の変更などがあった。

  • キッズステーションHD、CS1→CS2、CS335→CS330(チャンネル:3→5、リモコン番号:335→330、サービスID:335→330、ネットワークID:6→7、TSID:24704→28736)
  • チャンネルNECOの周波数が変更(チャンネル:2→1、TSID:28768→28736)
  • FOXの周波数が変更(チャンネル:1→10、TSID:28736→29024)
  • スペースシャワーTVの周波数が変更(チャンネル:1→10、TSID:28736→29024)
  • カートゥーン ネットワークの周波数が変更(チャンネル:1→10、TSID:28736→29024)
  • ヒストリーチャンネルの周波数が変更(チャンネル:7→1、TSID:28928→28736)
  • ナショナル ジオグラフィック チャンネルの周波数が変更(チャンネル:10→7、TSID:29024→28928)
  • BBCワールドニュースの周波数が変更(チャンネル:5→7、TSID:28864→28928)

2012/08/1 東映チャンネル、衛星劇場、ミュージック・エアが変更予定。


CS; 2012年7月1日。いくつかのチャンネルがHD化、スキャンのし直しが必要だった。

  • TBSチャンネル(ch:301, TSID:29024)からTBSチャンネルHD(ch:296, TSID:24608)に変更
  • テレ朝チャンネル(ch:303, TSID:28864)からテレ朝チャンネルHD(ch:298, TSID:24608)に変更
  • 朝日ニュースター(ch:352, TSID:28864)から朝日ニュースターHD(ch:299, TSID:24608)に変更
  • 時代劇専門チャンネル(TSID:28768)から時代劇専門チャンネルchHD(TSID:28896)に変更
  • ファミリー劇場(TSID:29024)からファミリー劇場HD(TSID:28896)に変更
  • スーパードラマ(TSID:28928)からスーパー!ドラマHD(TSID:28896)に変更

CS; 2012年6月5日。フジテレビNEXTのチャンネルが306から309に変更となる。


CS; 本日(2012/05/31)気づいた分なのでいつから変わっていたかは不明。トランスポンダ番号やネットワーク、チャンネルが細かく変更になってる。

  • GAORAのTP番号がND14からND6に変更
  • ディスカバリーチャンネルのTP番号がND20からND6に変更
  • 動物チャンネル/アニマルプラネットのTP番号がND20からND6に変更
  • スーパードラマがND6からND16に
  • AXNがND6からND16に
  • フジテレビNEXTがND20, 309チャンネルに登場(現在重複中)・・・2012/6/5にチャンネル変更があるのでそのため用。契約してないので双方の中身不明
  • ND14に試験チャンネル699なるものが(データ放送なんで関係なさそう)→7/2のスキャンで時間が悪かったのか見失う

CS; 2012年5月8日。スカチャン3がCS2からCS1に。TP番号はND16からND10に。チャンネルが803から805に。


CS; ザ・シネマのチャンネル番号が2012年4月17日以降228から227に変更となる。


CS; 次のチャンネルが2012年3月31日に終了する。参考: e2チャンネル一覧

  • ゴルフチャンネル
  • プライム365.TV
  • C-TBSウェルカムチャンネル

また、スタープラス、スタークラシック、Jスポーツ1、Jスポーツ2、アニマックスはいつの間にかCSの放送が終了しているので、チャンネルスキャンすれば削除することができる。

CSのチャンネルがBS新チャンネルに移動して番組表が多少なりとも見やすくなればいいなと思う。


BS; 2012年3月には、

  • ディズニーチャンネルがCSから移動; e2基本パック
  • 洋画★シネフィルがCSから移動してきてIMAGICA BSに; e2基本パック
  • J SPORTS 3, 4がCSから移動; 有料
  • 日本映画専門チャンネルがCSから移動; e2基本パック
  • BS釣りビジョン開局; e2基本パック
  • D-Life開局(3/17から放映開始); 無料

CS; ナショジオ(ナショナル ジオグラフィック チャンネル)は2012年1月24日にTvTestで言うチャンネル(周波数; トラポンとかトランスポンダ番号とも言うらしい)がND6からND22に変更。sky Aスポーツ+もチャンネル(ND14→ND6)とサービスID(255→250)に変更になっているので、チャンネルスキャンをやり直す必要がある。


CS; ワンテンポータルが2011年11月30日で放送終了。


BS; 2011年10月には、

  • WOWOWが3チャンネル放送開始; 有料
  • スターチャンネルが1チャンネルだったのが2チャンネルCSから移動してきて計3チャンネルに; 有料
  • アニマックスがCSから移動; e2基本パック
  • FOX bs238が開局; 有料。ただし1年間は無料
  • BSスカパー!が開局; 無料
  • 放送大学開始(地デジ(関東圏)と並行); 無料
  • グリーンチャンネル(農業、競馬)が開局; 有料

視聴環境

  • CS/BS対応のマンション(部屋備え付けのアンテナ端子。衛星/地デジともにパススルー方式)。端子がひとつしかないので分配器、分波器を組み合わせる
  • PT2が1枚、黒Friio1台の5チューナー(BS/CS110:3, 地デジ:2)環境
  • ログオフやシャットダウンはせず、24時間稼働が前提
  • NHKは払ってる
  • 有料放送はe2スカパーの基本パック。たまにWOWOW(見たい海外ドラマが始まった時など。終わると解約)
  • 東京都内。若干高台な住宅街で周りは戸建て・マンション混在環境
  • 1台で録画も視聴も行う。ネットブック(Win7 Pro 64bit)経由でも視聴できる環境を作ってあるので、そのうちまとめる予定
  • 新BSチャンネルに対応(BS FOXやBSアニマックスなど)
  • 流れ: PT2/黒Friioで受信→BonCasLinkで復号→Spinel3で配信→EpgDataCap_Bon10で録画/TvTestで視聴

ハードウェア

アンテナ端子がひとつしかないので、分配器と分波器を駆使して5つ(PT2*4+Friio*1)接続。

アンテナ端子
↓
分配器 (の電通端子を) → 分波器 〓 (S1/S2をCS/BSの口に、T1/T2を地デジに接続) PT2
↓
黒Friio

最後にNTT-ME SCR3310-NTTComをUSBでPCとつなぎ、B-CASカードを挿す。

セットアップ

32bit版?64bit版?

64bit版のOSを使っていると、各種ソフトウェアも64bit版を使いたくなる。なんか64bitの方が高性能っ!って感じです。

ただ、PT2を構成するソフトウェア群の中には32bit版しかない場合もある。ソフトウェア同士がネットワーク通信するのであれば32bitと64bitが混在してても大丈夫だがBonDriverのように内部で呼び出すものについては32bitなら32bit同士、64bitなら64bit同士でなければならない。

今回は全て32bit版で構成している。

* 一度可能な限りPT2用環境を64bitで構成していたが、TvTestがたまに32bit版しかリリースしないことと、Friioで64bitのBonDriverが見つからなかったので全て32bit版とした。

現時点で機能的な違いはないため、32bit版を使っていて問題は出ていない。

インストール先

Vista以降UACという煩わしい機能があるのでインストーラー付きのものはそのままインストールし、自分で解凍するものについては、Program Files以下にはインストールせず、Dドライブ等システムドライブ(C:)以外にインストールしている。細かいことは省くが、設定ファイル等を書き込むのに管理者権限が必要となり設定ファイル以外でもログファイルの出力などでトラブルが発生する可能性があるため。

PT2を使うということであれば、大きいHDDも用意していると思うので、そこに展開しておけば管理者権限で実行しなくて済むはず。

1.2TBあるDドライブにSoftwaresというフォルダを作って、そこに解凍物のソフトを入れている。

PT2

PT2の取り付けについてはアースソフトのページを参照。

ドライバSDKサンプルこちらからダウンロード。(アースソフト、たまにURLが変わるのでNot Foundになってたらearthsoft.jpもしくはGoogle等で検索して下さい。)

Windows 7 64bitだと署名の問題でうまく動作しないようなので、対策済みのドライバをインストール。

PT2ドライバ+SDK+署名問題対策済みドライバのインストール順序については署名問題対策ドライバのReadme.txtに書いてあるので、その手順に従ってインストール。

  1. (あれば)古いドライバの削除
  2. ダウンロードしたドライバのインストール
  3. ダウンロードしたSDKのインストール
  4. ダウンロードした署名問題対策済みドライバのインストール(レガシーハードウェアの追加)

デバイスマネージャーで、Jungoの下にWinDriver (EARTH SOFT PT2)、サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラーの下にEARTH SOFT PT2が出現する。

Sample.exeを使って動作確認。(初期不良を見つけるために重要!つながらないチューナーがあった場合等にこれで調べる)

Sample.exeによる動作確認
> 0
> 1 (チャンネルスキャン)
> 0 (チューナー番号0)
> 0 (ISDB-S → BS/CS)
(全部受信不可だと初期不良か受信がうまくできていない)
> 8 (デバイスを閉じる)
> 0
> 1 (チャンネルスキャン)
> 0 (チューナー番号0)
> 1 (ISDB-T → 地デジ)
(全部受信不可だと初期不良か受信がうまくできていない)
> 8 (デバイスを閉じる)
> 0
> 1 (チャンネルスキャン)
> 1 (チューナー番号1)
> 0 (ISDB-S → BS/CS)
(全部受信不可だと初期不良か受信がうまくできていない)
> 8 (デバイスを閉じる)
> 0
> 1 (チャンネルスキャン)
> 1 (チューナー番号1)
> 1 (ISDB-T → 地デジ)
(全部受信不可だと初期不良か受信がうまくできていない)

PT2取り付け後の信号レベルはBS/CSが15dB近辺、地デジが30dB近辺だった。BS/CSは10dB以上、地デジは20dB以上ないと視聴できないみたい。

天気悪い日などたまに一部ドロップが入るので、その時は下がっているんでしょう。

スマートカードリーダーとB-CASカード

マザーボード → AR-UPIPO-C (USB9ピン → USB TypeA変換)NTT-ME SCR3310-NTTCom → B-CASカード

と繋げてPCケース内に隠してある。挿す向きを間違えやすいのでこのあたりのページを参考に間違えないよう。白い面が上にくるようにする。

BonCasLink

Windows標準のスマートカードリーダーは、リモートデスクトップで接続すると接続が切れてしまう。セキュリティを考慮してのことらしい。

録画自体は問題ないのだがよくリモートデスクトップ接続するPCなのでいちいちデコードしなくてはならないので一手間増えて面倒になる。

それを解決するのがBonCasLink。元々は複数台のPCでスマートカードリーダーを共有するためのソフトウェアだが、サービスとして起動することでリモートデスクトップ接続でも切断されないようになる。

ダウンロードはこちら「BonCasLink Ver.1.10」(動的ロードのアプリに対応) @拡張ツール中の人を使用している。

動作させるためには、Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージが必要。インスト-ルは32bit版(x86)の方のみで大丈夫。インストールされていなければインストールする。コントロールパネルの『プログラムのアンインストール』のところで『Microsoft Visual C++ 2005 Redistributable』があればインストールされている。

手順 (詳細はBonCasLink 1.10内のReadme.txtを参照)
  1. (入ってなければ)Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージをインストール
  2. BonCasLink 1.10をダウンロード、適当な場所に解凍
  3. BonCasServer.exeを起動
  4. BonCasProxy.exeを起動
  5. タスクトレイにあるBonCasProxy.exeのアイコンを右クリックしてクライアントの設定を選ぶ
  6. IPアドレスに127.0.0.1を入力(ローカルで使用するため) → OK
  7. タスクトレイよりBonCasProxy, BonCasServerを両方とも終了させる
  8. サービスインストール.batファイルを修正

    @echo off
    pushd %~dp0
    BonCasService.exe /Service
    echo 「BonCasService」をサービスとして登録しました。
    echo サービスを開始するには「サービス開始.bat」を実行してください。
    pause
  9. サービスアンインストール.batファイルを修正 (アンインストールする時まで使わないけど念のため)

    @echo off
    pushd %~dp0
    BonCasService.exe /UnregServer
    echo 「BonCasService」をサービスから登録解除しました。
    pause
  10. サービスインストール.batを右クリックして管理者として実行
  11. Winキー + R → 『services.msc』と入力するなどして、サービスのコントロールパネルを開く
  12. BonCasServiceを探しプロパティを開いて(ダブルクリック等)スタートアップの種類が『自動』になってなければ自動に変更する
  13. BonCasProxyのショートカットをスタートアップに入れる

上記を行うとWindows起動時に自動的にBonCasServerとBonCasProxyが起動する。

黒Friio

Friioのサイトからドライバビューアを入手。後でSpinel3の設定で使用するBonDriver 3.1βもダウンロードしておく。マニュアルを見ながらドライバをインストール。

  1. Friioは、ソフトウェアがビューアのインストール終わるまで接続しない!
  2. ビューアをインストール
  3. FriioをPCに接続
  4. 自動認識したらダウンロードしたドライバを指定する (予めどこかに解凍しておく)
  5. Friio Viewerを起動して視聴を確認

特に指定してないが自動的にNTT-ME SCR3310-NTTComに接続したB-CASカードをBonCasLink経由で利用するはず。

設定はこんな感じに(ほとんどこのビューアは利用しませんが):

うまく接続できない場合は、再起動したり、USBを抜き差ししたり、ドライバを再インストールすることで解決する場合がある。FAQが整備されてるので参考にして下さい。

Spinel

3.5.7.2から3.6.1.1へバージョンアップする場合(以前この記事でセットアップした方向け)

  1. Spinelのサービスの停止
  2. Spinelのフォルダバックアップ
  3. BonDriver/BonDriver_Friio/に置いていたBonDriver_Friio.dll/iniをBonDriver(ひとつ上のフォルダ)に移動
  4. BonDriver/BonDriver_Friio.iniの修正
  5. BonDriver/BonDriver_Friio_Wrapper.dll/iniを削除
  6. ダウンロードして解凍したSpinel本体(Spinel_ver3.6.1.1.7z)の全ファイルをそのまま上書き。
  7. Spinelのサービス開始
  8. TvTest, EDCBそれぞれのBonDriver_Spinel_PT_0_FriioKuro.dll.iniファイル(BonDriver_Spinelの設定ファイル)のTunerPathを変更。

    TunerPath = "FriioBlack/0/S/0"

  9. EPGDataCapBonはチャンネルの設定ファイルが変わるのでスキャンをし直す!

Spinelとはチューナーを複数のアプリケーションで共有するためのサーバーアプリケーション。排他制御の機能がついているため、録画中のチューナーのチャンネルを間違えて変えてしまうなどのトラブルが防げる。

副次的な効果としてネットワーク経由で視聴を行うことができるようになる(EDCBにもネットワーク機能があるがそれとは別物)。無線LANの場合は、相性が良くて常に一定以上のスピードが出てないとスムーズに再生ができない。

現在の環境では無線LANは番組によってはダメなので、ほとんど使っていない。音声だけでもいいという時はリモートデスクトップで接続してTvTestで視聴する方が安定している(野球中継とか)。VPN接続でも音だけなら安定して聞こえる。

Spinelのダウンロードはこちらから。ブログ形式になっているためどれをダウンロードするか迷ってしまうかも知れないがSpinel本体: Spinel_ver3.6.1.1.7zBonDriver(EDCBやTvTest用): BonDriver_Spinel_ver3.5.3.0.7zのふたつをダウンロードする。

バージョン番号はこの記事を書いている時点での最新番号である。今後不具合等の修正で新しいバージョンが出ている可能性もあるので必ずサイトで確認する。

手順
  1. (なければ)『Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ』をダウンロード、インストール(コントロールパネルのアンインストールのところを見ると『Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable - KB2467174 - x86 9.0.30729.5570』となっていた)
  2. Windows 7以外では.NET Framework 3.5、およびその日本語Language Pack、KB959209(Windows Updateで入る)も必要みたい
  3. Spinel本体をダウンロード、適当なディレクトリに解凍
  4. DTV関係ファイル置き場より「Multi2Dec Ver.2.10」(ファイル先頭の復号漏れ防止対策) @拡張ツール中の人をダウンロード。このソフトは手動でスクランブル解除(デコード)をする時にも利用するので、どこか適当なディレクトリに解凍して削除せずに残しておく。B25Decoder.dllが中にあるのでコピーしてSpinelのフォルダにコピー(Spinel.exeがある場所と同じフォルダ)。Multi2Dec自体はMicrosoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージを必要としている。
  5. BonDriverの準備。今回はFriioとPT2を共存させて使うのでそれぞれのBonDriverをダウンロードしてインストール
  6. まずはPT2のインストールから

    1. PT1関係ファイル置き場からBonDriver_PT-ST(人柱版3)をダウンロードし、解凍
    2. 解凍したフォルダのうちx86にあるファイルを全てSpinelのBonDriverフォルダに移動(Spinel/BonDriver/BonDriver_PT-ST.iniなどとなる)。移動後は元のフォルダ(BonDriver_PT-ST(人柱版3)のフォルダ)は削除して構わない
    3. Spinel/BonDriverフォルダにあるBonDriver_PT-S.dllを同じフォルダにコピーし、それぞれ『BonDriver_PT-S0.dll』と『BonDriver_PT-S1.dll』にリネーム
    4. 同様にSpinel/BonDriverフォルダにあるBonDriver_PT-T.dllを同じフォルダにコピーし、それぞれ『BonDriver_PT-T0.dll』と『BonDriver_PT-T1.dll』にリネーム
    5. BonDriver_PT-ST.iniは必要に応じて変更。DMA転送バッファサイズを2に(DMABuff=2)に変更した
    6. BonDriver_PT-S.ChSet.txtを新BSに対応させる。Friio関係ファイル置き場から新BS チャネル設定をダウンロードして、Spinel/BonDriver/BonDriver_PT-S.ChSet.txtのファイルに上書きする。または下記ファイルで置き換えてもよい。下記はBS15の部分を一部修正しているが、特に左記ChSet.txtでも問題ないらしい
  7. BonDriver_PT-S.ChSet.txt(Shift_JIS); 新BS チャネル設定に対してBS15/TS0の部分を訂正しているが訂正しなくても大丈夫らしい(未確認)。

  8. 次にFriio。新BSに対応させるためにはWrapperを使う方法しかチャンネルスキャンと視聴ができなかった。本家ドライバで動作させるためにはSpinel側の対応待ちかと。(最新版のSpinel 3.6.1.1で対応)

    1. FriioのサイトからBonDriver 3.1βをダウンロードしていなければ、ダウンロードして解凍
    2. Friio関係ファイル置き場からBonDriver_Friio_Wrapperをダウンロードして解凍(不要)
    3. それぞれのファイルが次の構成になるようSpinel/BonDriverフォルダに配置

      Spinel/BonDriver/BonDriver_Friio_Wrapper.dll
      Spinel/BonDriver/BonDriver_Friio_Wrapper.ini
      Spinel/BonDriver/BonDriver_Friio/ (フォルダ作成)
      Spinel/BonDriver/BonDriver_Friio/BonDriver_Friio.dll
      Spinel/BonDriver/BonDriver_Friio/BonDriver_Friio.ini(不要)

      最新のSpinel 3.6.1.1だと以下の構成

      Spinel/BonDriver/BonDriver_Friio.dll
      Spinel/BonDriver/BonDriver_Friio.ini
    4. BonDriver_Friio_Wrapper.iniは環境に応じて変更。『UseLNB=0』に変更した(不要)
    5. BonDriver_Friio.iniの[BS]から[SkyChannel]の手前までの部分を次のように変更(UTF-16で保存)。フリーオスカイ「BonDriver_Friio.ini」改を参考にしました。

      [BS]
      ; Same format as bscs.ini in FriioView
      11727,4010=BS1/TS0(BS-Asahi)
      11727,4011=BS1/TS1(BS-TBS)
      11766,4030=BS3/TS0(WOWOW Prime)
      11766,4031=BS3/TS1(BS-Japan)
      11804,4450=BS5/TS0(WOWOW Cinema)
      11804,4451=BS5/TS1(WOWOW Live)
      11843,4470=BS7/TS0(Star Channel 2/3)
      11843,4671=BS7/TS1(BS-Animax)
      11843,4672=BS7/TS2(Disney-ch)
      11880,4090=BS9/TS0(BS-Eleven)
      11880,4091=BS9/TS1(Star Channel 1)
      11880,4092=BS9/TS2(TwellV)
      11919,46b0=BS11/TS0(BS-FOX)
      11919,46b1=BS11/TS1(BS-SPTV)
      11919,46b2=BS11/TS2(U-air)
      11958,40d0=BS13/TS0(BS-NTV)
      11958,40d1=BS13/TS1(BS-Fuji)
      11996,40f1=BS15/TS0(NHK-BS1)
      11996,40f2=BS15/TS1(NHK-BSP)
      12034,4310=BS17/TS0(NHK-G,NHK-E,CX)
      12034,4311=BS17/TS1(NTV,EX,TBS,TX)
      12072,4730=BS19/TS0(Green Channel)
      12072,4731=BS19/TS1(J SPORTS 1)
      12072,4732=BS19/TS2(J SPORTS 2)
      12111,4750=BS21/TS0(IMAGICA BS)
      12111,4751=BS21/TS1(J SPORTS 3)
      12111,4752=BS21/TS2(J SPORTS 4)
      12149,4770=BS23/TS0(BS-F)
      12149,4771=BS23/TS1(Japanese Movie)
      12149,4772=BS23/TS2(D-Life)
      
      [110CS]
      12291,6020=ND2(NEXT)
      12331,7040=ND4(e2,Cinema,Home,FOX,space,CNET,XD)
      12371,7060=ND6(toei,eigeki,NECO,A+,jidaigeki,drama,AXN)
      12411,6080=ND8(Shop,Kids)
      12451,60a0=ND10(S0HD,S1HD,S2)
      12491,70c0=ND12(asahi,MTV,Mair,newstar,BBC,CNN)
      12531,70e0=ND14(GAO)
      12571,7100=ND16(skystage,ginga,AT-X,history,S3)
      12611,7120=ND18(movie+,golf,LaLa)
      12651,7140=ND20(ONE,TWO,discovery,animal)
      12691,7160=ND22(QVC,family,TBS,Mon,geo,TBSnews)
      12731,7180=ND24(N+,G+,FOX+,space+,N24,tabi)
      
      [SkyChannel]
    6. Spinel/DeviceDefinitions/#Base.xmlを修正。14行目のBlackを取り除く。(不要)

      <DeviceDefinition DeviceName="Friio" DisplayName="Friio">(不要)
    7. Spinel/BonDriverMapping.jsonを修正。15行目から20行目までのFriioBlackの設定を変更する。(不要)

          /* BonDriver_Friio */
          {
              "DeviceName": "Friio",
              "Mapping": "^BonDriver_Friio.*?\\.dll$",
              /* デバイスのチューナ種別が1種類だけの場合はこう書く事も出来ます。 */
          },
      (不要)
  9. Spinel.exeを起動、起動後一旦終了させる → Spinel.iniができあがる
  10. Spinel.iniを修正

    [Spinel]
    ; クライアントの待ち受けに使用するポート番号を指定します。
    ; この番号を+1したポート番号もTS送信用に使用されます。
    ServerPortNo = 48083
    
    ; チューナをClose時に選局されていたチャンネルを記憶しておくデバイスをカンマ区切りで指定します。
    ; 起動時に前回のチャンネルを設定するアプリ(TVTest,EpgDataCap_Bon)で映像表示が早くなります。
    ; この機能を全てのデバイスで無効にする場合は空欄にして下さい。
    ; DT400/DT300/DT100以外では無視されます。
    ;   例)KeepChannelOnClose = DT400
    KeepChannelOnClose = 
    
    ; TSOptimizerの動作を指定します。
    ;   0: 無効にします。
    ;   1: 有効にします。
    EnableTSOptimizer = 0
    
    ; 常に終了時に確認ダイアログを表示するかを指定します。
    ;   0: クライアントが接続していない場合は表示しません。
    ;   1: 常に表示します。
    AlwaysConfirmOnExit = 0
    
    ; シャットダウン時にクライアントが接続していた場合に確認ダイアログを表示するかを指定します。
    ;   0: 表示しません。
    ;   1: 表示します。
    ConfirmOnShutdownIfClientExists = 0
    
    ; サスペンド移行時に終了するかどうかを指定します。
    ;   0: 終了しません。
    ;   1: 終了します。
    ExitOnSuspend = 0
    
    ; B25/B1スクランブル解除の動作を指定します。
    ; 解除を行うにはそれぞれB25Decoder.dll/B1Decoder.dllが必要です。
    ;	0: 常にスクランブル解除前のTSを送信します。
    ;	1: 常にスクランブル解除済みTSを送信します。
    ;	2: スクランブル解除ONを要求してきたクライアントには解除済みTSを送信しますが、
    ;	   それ以外のクライアントには解除前のTSを送信します。
    ;	3: スクランブル解除OFFを要求してきたクライアントには解除前のTSを送信しますが、
    ;	   それ以外のクライアントには解除済みTSを送信します。
    DescrambleControl = 3

ひとつひとつの設定については、SpinelのReadMe.txtをご参照下さい。

DescrambleControlの初期設定は好みで。TvTestはSpinelに対して『スクランブル解除OFF(=スクランブルされた状態のTSファイル)』を要求、EDCBは10.69からスクランブル解除機能がなくなっているため『スクランブル解除ON(=スクランブル解除された状態のTSファイル)』を要求するように設定するため『DescrambleControl = 3』とした。

ネットワーク視聴を考えデフォルトは解除したものを送信するようにした。

次にSpinelをWindowsサービスとして登録する。

これをしておかないとWindowsを再起動した後などログオンしないと録画ができないことになる。基本24時間稼働なので気にしなくてもいいのだが、Windows Update等で勝手に再起動したりすることもあるので設定する。

ログオンしないとスタートアップに登録したBonCasProxyが起動しないため、スクランブル解除ができなそうだが、自動的にスマートカードリーダーを直接読みにいくらしく録画は大丈夫だった。試したわけではないが、ログオンしていない状態で録画開始後、リモートデスクトップ接続した場合はスクランブル解除が停止する気がする。ひょっとしたら最悪の場合録画が停止してしまうかもしれない。

Spinelサービス化の手順
  1. こちらのサイト (有限会社軟式)より32bit版sexeをダウンロード。依存性がないので64bit版でも大丈夫だと思うが、今回はこの一つ前のバージョン0.09(32bit版)を使用。
  2. 適当なフォルダに解凍
  3. 解凍したフォルダにSpinelというフォルダを作成し、そのフォルダにsexe.exeをコピー
  4. sexe/Spinel/sexe.exeを起動
  5. ファイルにSpinelのパス。例えば『D:\Softwares\Spinel3\Spinel.exe』
  6. サービスの名前の欄に『Spinel』。『自動起動』にチェックを入れる。『デスクトップとの対話を許可』はオフ
  7. 終了方法を『WM_SYSCOMMAND→WM_CLOSE』とし、『シャットダウン以外でプログラムが終了したら再起動』にはチェックを入れる
  8. テスト起動を押し、Spinelが無事起動したら終了させる
  9. OKを押すと『サービスに登録しますか?』と聞かれるので[はい]を押す。『サービスとして登録しました。サービスとして起動しますか?』にも[はい]と答えておく
  10. Winキー + R → 『services.msc』と入力するなどして、サービスのコントロールパネルを開く
  11. Spinelを探しスタートアップの種類が『自動』になってなければ自動に変更

EpgDataCap_Bon 10

録画を行うソフトウェア。とにかく多機能。

手順
  1. (入ってなければ)Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)』をインストール
  2. (入ってなければ)Microsoft .NET Framework 4をインストール
  3. Friio関係ファイル置き場からEpgDataCap_Bon(人柱版10.69)をダウンロード。バージョンアップ間隔が早く新BSに一部対応していた(Bitrate.iniなど、チャンネル編成は追いかけてないみたい)
  4. 解凍して、x86フォルダを適当なフォルダに保存
  5. Multi2Decから再びB25Decoder.dllをコピーしてEDCB10のフォルダに保存(EpgDataCap_Bon.exeがあるフォルダと同じ位置)10.69から参照しなくなったので、スクランブル解除はEDCBでできなくなった
  6. ダウンロードしていなければBlog - Lapis LabsからSpinel用BonDriverをダウンロードして解凍
  7. BonDriver_Spinel.dll.iniとx86フォルダにあるBonDriver_Spinel.dllをEDCB10のフォルダ下にあるBonDriverフォルダに移動。解凍したSpinel用BonDriverのフォルダは削除して構わない
  8. BonDriver_Spinel.dll.iniとx86フォルダにあったBonDriver_Spinel.dllを繰り返しコピーし次のファイル名とする。

    EDCB10/BonDriver/BonDriver_Spinel_PT-S0.dll
    EDCB10/BonDriver/BonDriver_Spinel_PT-S0.dll.ini
    EDCB10/BonDriver/BonDriver_Spinel_PT-S1.dll
    EDCB10/BonDriver/BonDriver_Spinel_PT-S1.dll.ini
    EDCB10/BonDriver/BonDriver_Spinel_PT-T0.dll
    EDCB10/BonDriver/BonDriver_Spinel_PT-T0.dll.ini
    EDCB10/BonDriver/BonDriver_Spinel_PT-T1.dll
    EDCB10/BonDriver/BonDriver_Spinel_PT-T1.dll.ini
    EDCB10/BonDriver/BonDriver_Spinel_PT_0_FriioKuro.dll
    EDCB10/BonDriver/BonDriver_Spinel_PT_0_FriioKuro.dll.ini
  9. 2012年7月25日に調べ直したBitrate.ini(Shift_JIS)。TvTestおよびBitrate Viewerにて調査。チャンネルスキャン後のID変更に合わせて修正。東京版だけど地デジも調査、不要の方は『TOKYO MX1』以下を削除。ダウンロード: Bitrate.ini

  10. それぞれのiniファイルのTunerPathの値を変更する。この値はSpinelを起動(サービスではなくexeダブルクリックで起動)すると確認することができる。

    BonDriver_Spinel_PT-S0.dll.ini
    TunerPath = "PT/0/Satellite/0"
    BonDriver_Spinel_PT-S1.dll.ini
    TunerPath = "PT/0/Satellite/1"
    BonDriver_Spinel_PT-T0.dll.ini
    TunerPath = "PT/0/Terra/0"
    BonDriver_Spinel_PT-T1.dll.ini
    TunerPath = "PT/0/Terra/1"
    BonDriver_Spinel_PT_0_FriioKuro.dll.ini
    TunerPath = "Friio/0/S/0"(最新のSpinel 3.6.1.1では下記)
    TunerPath = "FriioBlack/0/S/0"
  11. 全てのiniファイルについて次のように変更する。

    RequireExclusiveChannelControl = 1
    EDCB録画中にTvTestなどでチャンネルが変えられないようにするために必須
    DesiredDescrambleControl = 1
    スクランブル解除をEDCB側で行うのでこのように(スクランブルされたTSの配信を希望する事を通知します。)設定している10.69からスクランブル解除ができなくなったので1を指定してスクランブル解除されたTSを要求するように
    ForceTCPDataLinkMode = 0
    好みで
  12. EpgDataCap_Bon.exeを起動 (設定は好みで読み替えて下さい)

    1. 基本設定→設定関係保存フォルダを指定。インストールしたフォルダ\Settingなどとする
    2. 基本設定→録画保存フォルダを指定。どこか大きいドライブにあるフォルダを指定
    3. 動作設定→スクランブル解除処理を行う、にチェック10.69から機能しなくなったみたい
    4. 動作設定→EMM処理を行う、にチェック(有料放送を視聴する場合)
    5. 残りの設定は好みで変えて下さい
    6. OKを押して設定ダイアログを閉じる
    7. BonDriverにBonDriver_Spinel_PT-S0.dllが選ばれてることを確認してチャンネルスキャン
    8. 終わったら、BonDriverをBonDriver_Spinel_PT-S1.dllに変えてチャンネルスキャン
    9. 終わったら、BonDriverをBonDriver_Spinel_PT-T0.dllに変えてチャンネルスキャン
    10. 終わったら、BonDriverをBonDriver_Spinel_PT-T1.dllに変えてチャンネルスキャン
    11. 終わったら、BonDriverをBonDriver_Spinel_PT_0_FriioKuro.dllに変えてチャンネルスキャン
    12. チャンネルスキャンは複数起動して同時に行っても大丈夫
    13. チャンネルの再編等があった場合などはもう存在しないチャンネルを消す必要がある。削除するには、各チューナーのチャンネルスキャンをやり直すに、Setting/ChSet5.txtを予め削除しておく。そうするとチャンネルスキャンによって再作成され、EpgDataCap_Bon.exeの設定→EPG取得設定の部分から存在しないチャンネルが消える。ChSet4.txt(設定→サービス表示設定)の値は消せるので、いずれバージョンアップでこの値も消せるようになるのかも
    14. それぞれのBonDriverでサービスのところに検出されたチャンネルが表示されるので、正しいか(例えばT0/T1であれば地元のテレビ局が出ているか、等)を確認する
    15. [即時録画]を押して、数分経ったら[キャンセル]。録画保存フォルダにファイルができているので再生してみる。Windows 7ではWindows Media Playerが起動し、再生が始まる。

      再生できない場合はスクランブルが解除できていない可能性がある。
      Multi2Decでスクランブル解除を試みるか、それでもダメな場合はチューナーやB-CASカードに問題があるか、BonCasLinkが正しく動作していない可能性を疑い対処する。
  13. 以下はチャンネルスキャン後のチャンネルファイル(Shift_JIS)。環境やチューナー側の設定により値が違う可能性があるので各自チャンネルスキャンして作成した方がよい。あくまで比較用に。ダウンロード: ChSet4.txt

    • BonDriver_Spinel_PT_0_FriioKuro(Spinel:Friio_0/S0).ChSet4.txt
    • BonDriver_Spinel_PT-S0(Spinel:PT_0/S0).ChSet4.txt
    • BonDriver_Spinel_PT-S0(Spinel:PT_0/S1).ChSet4.txt

    ChSet5.txt(Shift_JIS); 地上デジタルは大阪改め東京版。こちらも環境やチューナー側の設定により値が違う可能性があるので各自チャンネルスキャンして作成した方がよい。あくまで比較用に。ダウンロード: ChSet5.txt

  14. EpgTimer.exeを右クリックして管理者として起動。Ctrl+Shiftを押しながらダブルクリックでも管理者として実行できる
  15. 設定を押して、基本設定→保存フォルダにある『スタートアップにショートカットを作成する』を押す
  16. 続いて、動作設定→Windowsサービスに進み『Windowsサービスとしてインストール』を押す
  17. Winキー + R → 『services.msc』と入力するなどして、サービスのコントロールパネルを開く
  18. EpgTimer Serviceを探しスタートアップの種類が『自動』になってなければ自動に変更

この時点でサービスとして起動するもの、スタートアップで起動するものの設定が完了した。

一旦Windowsを再起動する。

再起動後、サービスのコントロールパネルで『BonCasService』『EpgTimer Service』『Spinel』が起動していればOK。状態が開始となってない場合は、起動に失敗している可能性があるので、設定を見直す。

スタートアップで指定したふたつ『BonCasProxy』『EpgTimer』がそれぞれタスクトレイあるいはタスクバーに表示されていることを確認する。

EpgTimerの設定を押して残りの設定を行う。

  1. 基本設定→保存フォルダの設定関係保存フォルダをEpgDataCap_Bon.exeで設定したものと同じ場所にする
  2. 基本設定→録画用アプリのexeでEpgDataCap_Bon.exeを指定。例: D:\Softwares\EpgDataCap_Bon10\EpgDataCap_Bon.exe
  3. 基本設定→録画保存フォルダで、どこか大きいドライブにあるフォルダを指定。EpgDataCap_Bon.exeで指定した内容とは同じでなくても構わない
  4. 基本設定→チューナーでそれぞれのBonDriverを選択し、チューナー数が1でなければ1に変更していく
  5. 基本設定→EPG取得で、番組表を取得したいチャンネル、取得する時刻を指定
  6. 残りはReadme.txt等を参照しながら、好みで変えて下さい
  7. 一旦EpgTimer.exeを[終了]ボタンで終了させ、もう一度起動します(ソフトウェアを再起動しないと反映されない設定項目があるため)
  8. EPG取得後は、自動予約登録や番組表を見ながら予約ができる!

TvTest

最後に視聴環境TvTest導入の手順

  1. (なければ)Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラムをインストールしておく(ファイル名: vcredist_x86.exe)。BonCasLinkのところで入れたのと似ているが、先ほどインストールしたものを更新するプログラムだ
  2. TVTest等よりTVTest 0.7.23 (x86)をダウンロードして、適当な場所に解凍しておく
  3. EDCB10のフォルダからEpgTimerPlugIn.tvtpをTvTestのPluginsフォルダに移動しておく。この記事では触れないがTvTestとEDCB10を連携させる時に必要。
  4. 次のファイルをEDCB10のBonDriverのフォルダからTvTestのフォルダ直下にコピーする。

    TvTest/BonDriver_Spinel_PT-S0.dll
    TvTest/BonDriver_Spinel_PT-S0.dll.ini
    TvTest/BonDriver_Spinel_PT-S1.dll
    TvTest/BonDriver_Spinel_PT-S1.dll.ini
    TvTest/BonDriver_Spinel_PT-T0.dll
    TvTest/BonDriver_Spinel_PT-T0.dll.ini
    TvTest/BonDriver_Spinel_PT-T1.dll
    TvTest/BonDriver_Spinel_PT-T1.dll.ini
    TvTest/BonDriver_Spinel_PT_0_FriioKuro.dll
    TvTest/BonDriver_Spinel_PT_0_FriioKuro.dll.ini
  5. コピーしたiniファイルを開き、RequireExclusiveChannelControl = 0とする。0にしないと、TvTest視聴中の番組がEDCB10のチャンネルが変わって録画に失敗(=違う番組を録画)してしまう
  6. (任意の作業)コピーしたiniファイルの続き。EDCBではDesiredDescrambleControl = 1とSpinelに対してスクランブル解除したTSファイルを要求している。TvTestはスクランブル解除が自前でできるのでDesiredDescrambleControl = 2とスクランブル解除前のファイルを要求するように変更してもよい
  7. TvTest.exeを起動し、設定を行う。詳しくはこちらのページに解説がある
  8. 起動すると初期設定の画面となります。ドライバ、デコーダ、レンダラは自分の環境に合わせて選ぶ。ドライバは『BonDriver_Spinel_PT_0_FriioKuro.dll』(後でなしに変更)、デコーダは『Microsoft DTV-DVD Video Decoder』、レンダラは『EVR』としている。うちの環境(Quad Core + ATI Radeon HD 5700)では、どの番組も安定して視聴できている
  9. BonDriverの初期化ができません。と出た場合、TvTestのBonDriverのiniが間違っている。Spinelが起動していない。Spinelの設定が間違えている、などが考えられる。もう一度設定を見直す
  10. 『最初にチャンネルスキャンを行うことをおすすめします。今すぐチャンネルスキャンを行いますか?』と聞かれるので行う
  11. チャンネルスキャン時の『サービスを検索する』は解説ページにもあるが、例えば大阪市内だと『NHK総合・大阪』(サービスを検索する、にチェックなし)となるか、『NHK総合1・大阪』『NHK総合2・大阪』(サービスを検索する、にチェックあり)と検出するかの違いとなる。2とか3ってほぼ同じ番組だと思うので、自分の視聴環境に応じて使い分ける。私は、地デジはチェックなしでスキャンした。BS/CS110(FriioとS0/S1)については試した限り『サービスを検索する』の有無で結果は変わらなかった。なんとなくBS/CS110についてはチェックを入れてスキャンしている
  12. BSのチャンネルスキャンが終わったら、対象チューニング空間の欄からCS110を選んで、再びチャンネルスキャンを行う
  13. 左下のチューナーボタン(地デジとかBSとかCS110と表示されてるボタン)を押すとチューナーを切り替えられるので、次に地デジのチューナー(BonDriver_Spinel_PT-T0もしくはBonDriver_Spinel_PT-T1)を選んで、画面右クリック→『設定』→『チャンネルスキャン』からチャンネルスキャンを実行する
  14. BS/CS110についてはプリセットが用意されているので、そこから読み込ませることもできるが、データが古く不足しているチャンネルもあるので、スキャンした方が良い。私の場合NHKBSプレミアムが検出されないことがあった。電波が弱いのか放送されていない時間帯だったのかは不明だが、時間を変えたり繰り返したりすると見つかる。『信号レベルを無視する』にチェックしたり『チャンネル検出の最大待ち時間』を増やすなどしてなんとか検出させる。NHKBS1のサービスID『102』やNHKBSプレミアムのサービスID『104』、放送大学など放送してない時間帯がある場合もあるので、スキャンできない場合には番組表を確認し、放送している時間帯にスキャンする。プロ野球のクライマックスシリーズはNHKBS1の101と102で違う試合を中継してたりするので検出しておかないと・・・!
  15. 上記を繰り返して、全てのチューナーに対してチャンネルスキャンを行う。スキャンしたチャンネルのリストはTvTestのフォルダに*.ch2(BS/CS110: BonDriver_Spinel_PT_0_FriioKuro.ch2, BonDriver_Spinel_PT-S0.ch2, BonDriver_Spinel_PT-S1.ch2) (地デジ: BonDriver_Spinel_PT-T0.ch2, BonDriver_Spinel_PT-T1.ch2)というファイルで保存されており、成功したファイルをそれぞれのチューナー用のファイルにコピーしてもOK。ただし、PT2の*.ch2をFriio用にコピーする場合(またはその逆)にはSpinel側で同じBonDriverのチャンネルとなってなければいけないのでそれぞれスキャンする方が無難かも。
  16. その他注意点として、『設定』→『ドライバ別設定』にて『ドライバ側でスクランブル解除する』のチェックはオフにする
  17. 『設定』→『一般』にある契約情報の更新(EMM処理)を行う、は、例えばWOWOWと契約して担当者から『チャンネルに合わせてしばらくお待ち下さい』とか言われた場合にチェックして、映るまで放置する時などに使う。一度映ったらオフにしている、というのはEDCBでEMM処理をしているのでTvTestでは契約時、解約後以外はオフとしている。EMM処理について
  18. 解約した時はそのままだとある期間視聴し続けること(タダ見)ができてしまうのでEMM処理をオンにして映らなくなるまで放置し、契約情報を更新する(WOWOWの場合、1時間くらいで映らなくなった)
  19. TvTestは自前のスクランブル解除機能を持っているためB25Decoder.dllは不要である

以下は、チャンネルスキャン後のチャンネルファイル(Shift_JIS)。このファイルも環境によって差異が出る可能性があるのであくまで比較用に。ダウンロード: *.ch2

  • BonDriver_Spinel_PT_0_FriioKuro.ch2
  • BonDriver_Spinel_PT-S0.ch2
  • BonDriver_Spinel_PT-S1.ch2

トラブルシューティング

何か問題が起きたら

基本それぞれのReadme.txtやエラーメッセージで調査する。

今回の記事は、フル32bit環境で構築しているので必要ないはずだが、もし起動時にサイドバイサイドごにょごにょ、と出る場合はランタイム(再頒布可能パッケージ)が無い場合がほとんどなので、インストールされているか確認する。ひょっとしたら知らずに64bit版を起動しているかもしれないので64bit版のランタイムを入れると直るかも知れない。

.NET Framework初期化エラーと出る場合は、該当する.NET Frameworkがインストールされていないことが原因。

32bit版も64bit版もランタイムの2005/2008/2010をインストールしており.NET FrameworkもWindows7で標準でついてくる3.5に加えて4(Microsoft .NET Framework 4 Client Profileおよびその日本語Language Pack)もインストールしてある。

更新プログラムが必要な場合もあるためWindows Updateを全て適用が終わるまで繰り返すことで問題が解決する場合もある。

EMM処理について

有料放送を契約したのに見えない場合その契約したチャンネルに合わせてしばらくすると映るようになるはず。いつまで待っても映らない場合はEMM処理というのが行われていない可能性がある。

専門家ではないので間違っているかも知れないがEMM処理とは有料放送を契約した・解約したという情報をB-CASカードに書き込む処理を指しているようだ。その情報はTSパケットの中に入っておりEDCBなりTvTestなりがB-CASカードを更新しているもんだと思ってる。なのでEDCB、TvTestの両方でEMM処理を行う必要はなく、よく起動されるEDCBだけに設定してある。

リアルタイムでEMM処理が行われるのを待ちたい場合(有料放送契約直後とか)は、TvTest側でEMM処理をオンにして、該当チャンネルを映しながら放置している。

EMM処理がどの程度録画に負荷かけてるか分からないが、EDCBは常時オンでTvTestでは有料放送の契約直後、解約直後以外はオフにしている。

録画結果のドロップ数について

PT2はほとんどの場合ドロップなしで録画が成功している。Friioは調子が悪い時がありたまに数十パケットドロップすることがある。

以前はSpinel側でスクランブル解除したものをEDBCで受信していたがその時に比べたらだいぶ減った。

問題点

少しの問題を除いて、順調に使えている。

黒フリーオがたまに録画不能に陥る

USB機器(特にiPhone)を挿したり抜いたりすると急に動作しなくなり、録画も失敗することがあった。この場合フリーオ側のUSBのケーブルを抜き差しをすることで直った。ただ無人の時に勝手にフリーズしたりすることは今のところなく、物理的にiPhoneとかを指した直後に陥るのですぐ分かった。

黒フリーオはできるだけEDCBでは録画に使用しないようにし、逆にTvTestでCSを見る時はフリーオを使うようにしている。フリーズに気づいたらUSBを抜き差しです。

USBの位置を変えたりしてもダメでたまに発生する。iPhoneを安全に抜ける状態にせずに引っこ抜いているからな気もしますが。

忙しい人のためのダウンロードリンク

記事で紹介している順番とは異なっている。

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