code up

com.sun.jndi.fscontext

JavaでJNDIをクライアントアプリケーション(main()関数が呼ばれるプログラム)から使うのにcom.sun.jndi.fscontext.RefFSContextFactoryというContextFactoryを使っている。

これはファイルシステム上にJNDIのネームスペースを作成するというものでアプリケーションサーバーなしにDataSourceを利用することができるようになるので重宝している。

で、これはどこからダウンロードできるかというとJava Archive Downloads - Java Platform Technologiesからダウンロードできる、もう10何年前に更新されたきりのライブラリだが、Java6でも利用できている。

これをMavenで使う(正確にはIvyからダウンロードする)場合には、検索するとcom.sun.jndi.fscontextの1.2-beta-3com.sun.messaging.mq.fscontextの4.6-b01が見つかる。

ではでは、とivy.xmlにcom.sun.jndi.fscontextの1.2-beta-3を指定してみるのだが、見つからないと怒られる。jarファイルが消えているみたい。

仕方ないな、ということでこれまではJNDIのサイトから1.2-beta3を都度ダウンロードしてコピーしていた。

本日また新たにプロジェクトのセットアップを行ったので、せっかくだからどこかに1.2-beta3のjarファイルが置いてあるリポジトリでもないかなー、と探していたら灯台もと暗し、com.sun.messaging.mq.fscontextのjarファイルが全く同一のファイルであった。正確には1.2-beta3.zipに入っているfscontext.jarとproviderutil.jarを合成したファイルであった。バージョン番号が大きかったので、同一名の別ライブラリだと思い込んでいた。

比較エディタで比較したところ更新日時は異なれど、バイナリレベルでは全くの同一ファイルだったので、ようやくこれらのライブラリもIvyで管理できるようになって一安心。

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タグ:Java JNDI ivy maven